八丁じめ

八丁じめ

「こんな大きなジョーリを履く魔物がいるから入ってこないほうが良いぞ!」という疫病神へのアピールとして集落の入口に大きなジョーリ(草履)を吊るす。これが当地の八丁じめのスタイル。

八丁標とも書くので、標識でもあったと思われるが、集落の境に、しめ縄で結界を張って、伝染病や厄除けをするというものだ。わざと粗末に作った草履や酒樽を吊るして、この村は貧乏だから入ってくるのをあきらめろという地域もある。


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