生業

背中あて

ワラで編んである。これを背中に背負い、荷物を縛りつけて運んだ。カゴなどを背負うときにも、これを下に敷いた。


馬のわらじ

雪が積もった時や、岩などの悪路を馬が荷を運んでいくときに、ワラジを履かせた。長持ちしないので幾つも持って行かせた。


ニグラ

馬が米や荷物を運ぶとき、背にのせたもの。ここに荷をつけた。また、女性が嫁入りの時、ニグラに布団を置いて乗った。